釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◎危機管理監(佐々木道弘君) あと、建設課のほうには現地パトロールということもございますけれども、我々のほうも気象情報、早期に把握できるものについては、気象庁等々の案内によりながら、情報を地域の皆様方にお届けできるように努力してまいります。よろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 10番平野弘之君。 ◆10番(平野弘之君) ありがとうございます。
◎危機管理監(佐々木道弘君) あと、建設課のほうには現地パトロールということもございますけれども、我々のほうも気象情報、早期に把握できるものについては、気象庁等々の案内によりながら、情報を地域の皆様方にお届けできるように努力してまいります。よろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 10番平野弘之君。 ◆10番(平野弘之君) ありがとうございます。
◆8番(高橋松一君) 地域会議の話に絡めて申し上げますけれども、こういう人口減少の状態の中で、8つの地域会議がそれなりに頑張っておられるんでございますけれども、その地域会議の活動状況というのは、皆様方が期待しているとおりの活動になっているのか、ちょっと心配なんですよね。 8つの地域会議が、センター活動と地域会議活動と一緒になってやってしまっているのが現状じゃないのかな。
地域に出向くことで、地域が抱える高齢化や人口減少等による活動の停滞など現状の課題に悩む役員の皆様方の御意見を賜りながら、講座を通じ、災害に備え命を守る必要性を認識してもらい、地域防災力の強化の推進の一助となるよう活動を進めております。
インボイス制度への慎重な判断が求められる今、請願第3号、消費税インボイス制度の実施凍結または中止を求める請願への議員の皆様方の賛同をお願いし、賛成討論といたします。 ○議長(福田利喜君) 以上で通告による討論を終わります。 ほかに討論はありませんか。 ◆12番(菅野広紀君) 議長。12番、菅野広紀。 ○議長(福田利喜君) 菅野広紀君。
今共立メンテナンスの皆様方に受付をしていただいて、そのことで非常に市民の皆様方から市役所全体の評価が上がっているということで、大変ありがたいなというふうに思うのですが、我々も今議員がおっしゃったように、そこを見習って、寄り添うというのは言葉だけではなくて、やっぱり一つ一つの行動で示していかなければいけないものだというふうに思っていますので、改めて徹底してそういったところ、移住者だけではなくて、高齢者
ただ、当初はやっぱり地域の商店街の皆様方ともなかなかしっくりいっていなかったところからスタートしたのですが、今は本当に地域の商店街の皆様方等々も非常に期待を大きく持っておられて、一緒にやっていこうという形に今なっています。そういう形の中で、これまで共催で市がやってきた中で、一歩退いて、責任はあなた方ですよというのもちょっと私としては難しいかなというふうに思っています。
〔20番 田中 尚君登壇〕 ◆20番(田中尚君) それでは、ただいま皆様方のお手元に配付させていただきました修正案についての説明をさせていただきます。 端的に言いますと、先ほど来の予算の説明の中で質疑がたくさん出ました。修正のポイントは8款土木費、5項都市計画費の中の1目都市計画総務費の事業9,400万円を全額削除する内容でございます。 そのまま修正議案を朗読をして提出をさせていただきます。
今期定例会に提案をいたしました案件は、報告2件と議案25件でございましたが、議員の皆様方には慎重に御審議をいただき、それぞれ原案のとおり御協賛を賜りまして、誠にありがとうございました。 議決をいただきました各案件につきましては、今後一層の配慮の下に、その執行等に遺漏のないよう努めるとともに、今期定例会における皆様からの御意見等を今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。
ただ、幸か不幸か、不幸なほうだと思うんですけれども、今、そういった方々は高齢化が進んできているので、なかなか皆様方の役所の要求、要望に負いかねるのが実態じゃないのかなということが一点。 それから、もう一点は、せっかく立派な桜の木を植えようとしても、今の時代ですと、前段に申し上げたように、害獣がたくさん寄ってきているわけですね。害獣の餌になるような対策だけは何としても避けていかなきゃならない。
なお、当日、委員会で委員の皆様方から、もっと広い範囲で周知するべきだと、SNSでありますとか、ハローワークというふうなご意見もいただいたところですので、それは順次追って周知してまいりたいと考えております。 ○議長(橋本久夫君) 落合久三君。
そのことが、ひいては釜石全体の市民の皆様方の幸福、あるいはまた釜石全体の発展に大きく貢献していけるものだと確信をしているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 8番高橋松一君。 ◆8番(高橋松一君) まあ苦しい答弁でありますけれども、こういうことを語り合える年代が少ないんですよね。当局の皆さんが、まだ60に達していないと思うんですよ。
したがって、何をするにしても、やっぱりみんなで一致できるところからやっていくということなのだろうなというふうに思っていますので、なかなか今公園自体は出来上がったというふうに言われていますが、我々としてはあれで完成ですかという部分もなくはないわけですから、今後いろんな関係者の皆様方に働きかけもしながら、今後のさらなる整備、それから今おっしゃっていただいたような公園全体の利用の仕方、そういったことも議論
防災も含めた体育館ということを御提案をさせていただいたのですが、地域の皆様方からは、それを造っていただくと校舎がずっと新しくならないのでしょうということで、お断りをされた経緯もあるのです。 今小友小だけではなくて、先ほど来御議論になっていますが、40年を超えた校舎というのは幾つもあります。
◎市長(野田武則君) まず、週刊誌の件でございますけれども、まずはこうした事態に至っているということにつきまして、改めて議員の皆さんはじめ、市民の皆様方におわびをしなければならないと思っております。 特に、名前が特定されている方については、いろいろとうわさをされたり、あるいは中傷をされたりということもあるかと思います。そういった意味で、誠に残念なことだと思っております。
◎危機管理監(佐々木道弘君) 今回の想定につきましては、考え方としましては、まず地層調査等々をやって、それで550年から400年に1回ぐらい大きい津波が来ていると、そういう痕跡があるということで、そういうことが分かった段階で地域の皆様方に周知していく必要があるというところが考え方の根底にあるといいますか、そのときは財源的な部分を考えないで、とにかく住民の皆さんにそういうことを周知して避難をさせるんだという
したがいまして、現在市では、地震津波発生時の適切かつ速やかな避難行動につなげるため、地元の皆様方の御意見をいただきながら津波緊急避難場所などの見直しを行っているところであり、その結果につきましては、9月をめどに広報掲載する予定で進めており、必要に応じて説明会などの開催も検討してまいります。
それから、併せて改善策ということでございますので、先ほど総務企画部長、あるいは総務課長からお話がありましたとおり、ハードの部分ですね、いわゆる三層の部分の管理を徹底していくということと、それからソフト面でのセキュリティー対策、これをきちんと進めるということで今調査委員会のほうではそういう共有の中で今進めておりますので、これがある程度まとまったら、また議員の皆さん、あるいはまた市民の皆様方にお知らせをさせていただいて
皆様方のご指導、ご鞭撻を心からお願いを申し上げて、甚だ簡単ではございますがご挨拶にさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。----------------------------------- △日程第8 議席の一部変更 ○議長(橋本久夫君) 日程第8、議席の一部変更を行います。
今期定例会に提案をいたしました案件は、追加提案をいたしました議案を含め報告1件、議案31件でございましたが、議員の皆様方には慎重に御審議をいただき、それぞれ原案のとおり御協賛を賜りまして、誠にありがとうございました。
ついては、興味を持たれ時間をつくっておられる市民、関係者の皆様方には、それなりの失望を与えたと思いますが、議員一同一丸となって、市民、関係者のために市政発展に尽力されることを確信しながら、通告に従い、順次質問をいたしてまいります。 初めに、東日本大震災の復旧・復興について伺います。 大震災から間もなく11年を経過することから、取りあえずハード面は一区切りとなります。